キミエホワイトプラスは株式会社 富山常備薬グループが提供する医薬品です。これは塗り付ける薬ではなく、飲んで体の内側から効かせる薬であり、ジワリジワリと良い影響を及ぼしてくれることが期待できる商品です。

 

医師が処方しない市販されている薬の中で、副作用のリスクが低いとされる第3類医薬品に指定されていて、またその効果も公に認められているものです。

 

では、具体的にどのような症状に効き、どのように改善していくのでしょうか。

 

kuwashikuwa-1-300x60 キミエホワイトプラスはイボや口内炎、ほくろに効く?ひざ痛も?

 

キミエホワイトプラスはイボやほくろに効く?

キミエホワイトではイボやほくろに効くとは謳っていません。

・謳ってはいないが似たような症状である

キミエホワイトプラスの効果効能として挙げられているのは、シミやソバカス、日焼けやニキビ、じんましん、湿疹、くすりまけ、かぶれや色素沈着などです。ご覧の通りイボやほくろに効くとは書いていません。

しかし、イボは湿疹の症状がある人にできやすい傾向がある出来物ですし、ほくろは色素沈着の因になるメラニンを出すメラノサイトの一種(母斑細胞)が増殖したものです。

 

・症状を和らげてくれる効果は期待できる

キミエホワイトプラスの公式サイトには、“緩和”から“飲んで効く”に進化したとあります。

これは何と比較した場合のことを言っているのかというと、キミエホワイトプラスが開発される前の商品であるキミエホワイトと比べてのことです。

したがって、謳われている症状に対しては、個人差はあるものの高い効果を望めるでしょう。

そして、イボやほくろといった程度の激しい症状に対しては、高い効果とは言わないまでもある程度の効果は期待することができます。

 

イボに対する緩和効果を期待できる

湿疹もイボも、皮膚の清潔さや栄養が失われ、肌のバリア機能が損なわれているところにできるものです。ですから、湿疹ができるような肌の状態の人はイボもできやすく、湿疹やイボの原因となる菌やウイルスが繁殖しやすい状態になっているのだといえます。

 

それを和らげる効果を期待できる成分は、キミエホワイトプラスに新しく加えられた成分であるパントテン酸カルシウムと呼ばれるものです。この成分の別名はビタミンB5であり、人間の体内においてタンパク質や脂質・糖質を代謝させるのに欠かせないものです。

 

つまり、肌の生まれ変わり(新陳代謝ともターンオーバーとも)を促進してくれ、新しく健全な細胞と入れ替わることで栄養状態が回復し、肌のバリア機能も働くようになるのです。

 

すると、イボや湿疹にあるウイルスや菌が撃退され、その症状はやがて緩和されていくことが期待できます。イボは湿疹よりもサイズが大きく、即効で完全に治るということは期待できないものの、少しでも抑制してくれる効果は期待できます。

 

ほくろの悪化防止効果を期待できる

L-システインやアスコルビン酸という成分はシミに効くとされるものであり、L-システインに関しては従来のキミエホワイトより50%増やしています。

 

L-システインやアスコルビン酸はメラニン色素(黒色)が作りだされるのを防ぐ作用があり、そのためシミやソバカスといった黒い部分に“効く”ことが期待できます。

 

さらには現在生じている黒色メラニンの働きを弱めたり、体外に排出したりといった効果も見込めます。

 

ではホクロのようにメラニン色素を作り出す塊に対してはどうかというと、これ以上のメラニンの生成を防ぐという意味での悪化防止効果は望めるでしょう。

 

それは、ほくろが薄くなって完全に消えることは期待できないということですが、今よりも濃くなるのを防ぐことはできるということです。

 

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キミエホワイトプラスは口内炎を解消する?

■解消は期待できない

キミエホワイトプラスでは、前の商品であるキミエホワイトと比較したとき、その成分に含まれていないものがあります。それは、ニコチン酸アミドとリボブラビンであり、この2つの成分はキミエホワイトプラスの方には含まれていません。

 

ニコチン酸アミドは皮膚及び粘膜部分を健全に維持し、皮膚にできる炎症(皮膚炎・湿疹)から口腔内の粘膜部分にできる炎症(口内炎)に対して、効果を発揮する成分です。

 

リボブラビンも似た効果を持つ成分であり、上記の症状(皮膚炎・湿疹・口内炎)に加えニキビや結膜炎といった症状にも効果的だとされています。

 

この2つの成分がキミエホワイトプラスでは削除されているため、解消というのは難しいことだいえます。

 

■緩和効果は期待できる

しかし、キミエホワイトプラスに含まれている成分のうち、アスコルビン酸とパントテン酸カルシウムについては、口内炎を和らげてくれる効果は期待できます。

 

なぜなら、アスコルビン酸にはL-システインの作用をサポートしメラニンの生成を防ぐことの他に、皮膚と粘膜の機能を正常に維持する作用もあるからです。

 

そのため、現在発症している口内炎を解消とはいきませんが、粘膜を正常な働きに戻すことでいくらかの症状緩和効果を見込むことができます。

 

そして、パントテン酸に関して、こちらは細胞の新陳代謝を促進しますので、古く弱った細胞から新しい細胞に入れ替わることで、症状を軽減してくれる効果を期待できます。

 

前の商品と比べると心もとなさが付きまといますが、パントテン酸カルシウムは新しく付加された成分なので、口内炎の軽減効果は十分に見込めるでしょう。

 

キミエホワイトプラスはひざ痛に効果的?

残念ながらキミエホワイトプラスではひざ痛を治す効果は謳っていません。富山常備薬グループが提供している他の商品で、関節痛や神経痛に効くとされる第3類医薬品が販売されています。

 

ひざ痛を治したければそちらを購入した方が良いということになりますが、ひざ痛も口内炎もどちらも“炎症”を起こしている状態ということになります。

 

キミエホワイトプラスでは皮膚や粘膜といった人間の体の細胞組織を正常に維持させる成分が配合されているため、炎症自体にはそれなりに効く可能性はあります。

 

ひざが炎症を起こし、それを少しでも鎮静化させることにつながれば、痛みが和らぐ可能性は否定できないでしょう。

 

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