年齢と共にどんどん増えて来るのがしみと小じわ!しみならば化粧で隠せば上手くカバー出来ますが、小じわはそうはいきません。化粧が上手く乗らないだけでなく、目尻やおでこに少しあるだけでも年齢よりも老けて見えてしまいます。

 

一度出来てしまうと皮膚に刻み込まれてしまうので、改善するのにも時間が掛かります。そんな女性の敵!小じわが出来る原因は一体何でしょう?小じわが出来る原因を知れば今からでも対策が出来ます!

 

将来小じわで悩まない為に、小じわを増やさない為に今から出来ることとは!?

 

小じわの種類とは?いつから?

 小じわの種類!日光や砂糖、出産、寝不足、ダイエットが原因?いつから?

一言で小じわと言っても種類がいくつかあり、それぞれで小じわが出来る原因が異なる為、改善方法も異なります。よって小じわを予防、改善する為には、まずは小じわにも種類があることを知っておかなければいけません。

 

小じわがある人では、自分の小じわがどの種類に当たるか?を把握することで、より効果的な小じわ改善が望めます。以下が顔に出来る小じわの種類です。

 

・ちりめんじわ(小じわ)

一般的にいう小じわはこちらで、目元や口元に出来る細く浅いしわを指します。

 

皮膚の表皮に出来る為、表皮しわとも呼ばれ、皮膚の浅いところに出来る為、しっかりとしたケアを行えば改善出来る可能性も高いしわです。小じわの出来る原因は主に肌の水分不足!つまり乾燥です。なので保湿をしっかり行うことで改善が見込めます。

 

肌のターンオーバーが乱れる等で皮膚水分含有量が減ってしまうと小じわが出来やすくなる為、早い人では20代でも小じわが出来てしまうことがあります。指でしわ部分を広げて見て消える様であれば小じわの可能性が高いです。

 

・大じわ

大じわと言うくらいですので、深く、はっきりとしたしわ、例えばほうれい線や額、眉間に出来るしわを指します。加齢じわとも呼ばれる為、原因の1つは加齢による肌の衰えです。

 

肌内部のハリを保つコラーゲンやエラスチンが加齢により減少してしまう為に肌に弾力が無くなり、深いしわとして刻まれてしまいます。

 

コラーゲンやエラスチンの減少は、加齢だけでなく、紫外線による影響も大きく受けてしまう為、そういった要因も合わさって年齢と共に大じわが出来やすくなります。

 

こちらは肌の成分が不足していることにより起こる為、それらを補う成分を配合している化粧品でケアをしなければ意味がありません。

 

今では減少してしまう上記の成分量を増やすことが出来る成分が含まれている商品等も販売されていますので、そういった商品を選び使用する様にしましょう。

 

また、深く刻み込まれてしまった大じわは努力では完全に消すことも難しい為、綺麗に改善したければ美容外科等で治療を受けるのも1つの方法です。

 

・表情じわ

よく笑う人はしわが出来やすいなんて聞いたことはありませんか?そう言われる原因は、笑う、怒る等の表情をした時に出来るしわが、その表情をすることを多く繰り返すことにより皮膚にクセが付き、年齢と共にその部分のハリが失われると次第にそのクセが皮膚に刻まれてしまう為です。

 

クセにより出来てしまう為、早期であればそのクセを改善したり、表情筋を鍛える等して改善が見込める場合もありますが、深く刻まれてしまっている場合には自力で治すのは少し難しく、美容外科で治療を行うことが一番の改善策です。

 

こちらは表情により皮膚に刻まれる為、一般的には30代以降で気になり始めるしわですが、それ以下でも、子供でさえ表情にクセがある場合には小さなしわが出来てしまうこともあります。

 

お年寄りでニコッと笑った際に出来るしわは素敵に見えたりするものですが、やはり多くの女性にとってはしわは出来て欲しくないものですよね?

 

上記の種類を参考に、しわが出来ない様に予防やしわがある場合にはどの種類のものかしっかり見極めてそれに合うケアを行う様にしましょう。

 

小じわの原因はダイエットや砂糖?

 小じわの種類!日光や砂糖、出産、寝不足、ダイエットが原因?いつから?

しわが出来る原因は乾燥や肌の衰えなんていう話をしましたが、実はしわが出来る原因はそれだけでは無く、私たちの身の回りにしわが出来る要因となってしまうものが多くあります。

 

いつまでも変わらないね!なんて言われる様な年齢に負けない綺麗な肌を手に入れる為にも、ケアと合わせてこれらに気を付けるとより小じわ予防の効果が望めます。一見関係無さそうな小じわとダイエット、砂糖ですが、これらには密接な関わりがあります。

 

・ダイエット

ダイエットをしたのに老けて見られる様になってしまったなんていう人もいますが、実はこれはダイエットによって出来たしわのせいかもしれません。

 

ダイエットでしわが出来るの?なんて初耳だという人も多いかもしれませんが、ダイエットをしたことでしわが出来てしまう要素は幾つかあります。

 

それは栄養不足、急激な体重減少、ストレスです。

 

栄養不足

ダイエットはやはり食事制限が定番!効率的に脂肪を燃焼させられますが、極端な食事制限は体の栄養不足に繋がり、肌にハリを保つために必要な成分まで不足させてしまいます。

 

そういった状態が長く続くと肌のハリが失われ、小じわが出来やすくなります。

 

急激な体重の減少

体重を急激に減らした場合にも、脂肪は減っても皮膚はそれほど多くは減りませんから、結果として皮膚のみが余り、たるんでしまうことがあります。

 

ストレス

ストレスと小じわの関係ははっきりされていないものの、ストレスにより発生する活性酸素がしわを増やす原因となることは確認されています。

 

ダイエットは食事制限、運動と大きなストレスを伴うことも珍しくないです。よってダイエットによるストレスで活性酸素の量を増やしてしまい、小じわが出来やすくなると考えられます。

 

・砂糖

砂糖を多く摂取すると老化の原因になるということは有名な話です。

 

というのも、体の中で分解しきれない程大量の砂糖を摂取してしまうと、体の中では老化の原因となる活性酸素が増え、血液をドロドロにして血管をも老化させます。

 

皮膚にも勿論悪影響を与え、肌のコラーゲン繊維等に作用して肌のハリを失わせます。

 

一日に適度な量を摂取するのであれば何ら問題無いのですが、日常的にお菓子やスイーツを食べる習慣がある人は要注意です。

 

小じわの原因は日光や寝不足?

 小じわの種類!日光や砂糖、出産、寝不足、ダイエットが原因?いつから?

小じわの出来る最も大きな原因は紫外線によるものと言われています。

 

また、十分睡眠は美肌になる為には不可欠という話をよく聞きますが、寝不足は小じわを作る原因にもなります。

 

・紫外線

紫外線に含まれる波長の中には、皮膚の奥深くにまで到達してコラーゲン、エラスチンを変性させる作用のあるもの、皮膚の表皮を傷つけ、乾燥の原因になるものがあります。

 

上記で説明した通り、これらは小じわが出来る大きな原因となります。

 

・寝不足

傷ついた皮膚の細胞の修復や、新しく細胞が生まれ変わるのは主に夜です。

 

睡眠時間が少ないと、肌を若々しく保つ為に必要な上記の活動が遅れたり、正しく行われなくなってしまいます。

 

よって小じわだけでなく、様々な肌トラブルの原因となります。

 

出産が原因で小じわになる?

 小じわの種類!日光や砂糖、出産、寝不足、ダイエットが原因?いつから?

産後は慣れない育児で夜寝る時間もままならないなんてことも多々ありますし、普段のスキンケアも怠りがちに。

 

更に出産という大きなイベントにより産後も体の内部では大きな変化が起こっており、それらが合わさることにより産後老けて見られてしまったり、小じわが出来るといったことが起こります。女性は出産を機に肌質が変わってしまったなんて声も多く聞かれますが、その大きな原因は女性ホルモンによる影響です。

 

エストロゲンには、肌を正常な状態に保つ為に水分、皮脂の調節する働き、ハリを保つ為に不可欠なコラーゲンの生成を促す働きがあります。

 

エストロゲンは妊娠中は子供を育てる為に分泌量が増えますが、出産を終えると、今度は母乳を作る為にその量はどんどん減少してしまいます。そうすると、若々しい肌を保つ為に必要なエストロゲンの働きが弱まる為、肌は脆くなります。

 

更に産後は暫く寝不足が続くことも多い為、そうすると肌のターンオーバーも上手く行われず、ダメージがどんどん蓄積して行きます。

 

また、そういった状態の肌は普段のケアでは十分な保湿が出来ていない場合や、そもそもケアを怠ってしまうこともあり、肌の乾燥から小じわを引き起こしやすくなります。最悪の場合には、ダメージが積み重なり、大じわに変わってしまうことも。

 

小じわの原因は加齢だけではありません。日々の生活の中で気を付けられることが沢山あります。少し気を付けるだけで10年後もハリのあるお肌をキープ出来る可能性がグンとアップします。

 

 

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