年齢がいくとともに、顔のくすみが気になってきます。肌がくすんでくると、肌の透明感はなくなり、顔の表情が暗く見られがちになるほか、肌細胞の水分も低下し、肌荒れや乾燥など様々な肌のトラブルを招きます。

 

くすみができる原因には様々なものがあり、それぞれの原因によって対応策も変わってきます。

 

まず、紫外線を浴び過ぎると、その刺激によって、メラニン色素が肌に沈着してしまいます。この沈着した色素によって、顔が茶色く、暗い表情に見えてしまいがちになります。

 

くすみの原因とは?酵素や紫外線による糖化が理由?

kusumi-530x354 くすみの原因は紫外線や糖化、酵素?子宮にもある?
またこのメラニン色素は、シミやそばかすの原因にもなりますから、一刻も早くメラニンを肌から排出しなければなりません。紫外線を浴びないよう、常に日焼け止めクリームなどを肌に塗ったり帽子をかぶるなどして、しっかりと紫外線を防ぐことは日頃からの対策として大事です。

 

紫外線によるくすみ

紫外線が原因でくすみがすでにできてしまった場合、新しい肌へと生まれ変わるターンオーバーを正常にしてあげることで、くすみを解決することができます。

 

ビタミンC をはじめ、肌のターンオーバーを高める成分を積極的に取り入れます。紫外線でダメージを受け、火照ったり、乾燥したりしている肌に対してしっかりと保湿ケアもしてあげてください。

 

火照りなどなく、慢性的に紫外線を浴びてダメージを受けている肌に対しては、美白効果のある化粧品でケアしてください。肌をケアし、充分に水分を蓄えている肌は、ターンオーバーも正常に働くようになります。

 

糖化によるくすみ

普段からの食事が糖質過多になっている人も、肌にくすみが生じてしまいます。糖質自体は体を作り、生きていく為に最も必要な栄養素の一つです。しかし、体内に摂りすぎてしまい、余った糖質は熱などが加わると、体内のたんぱく質とつながり硬く糖化された茶色いたんぱく質を作り出してしまいます。

 

こうして、体に必要なたんぱく質をどんどんと奪っていき、体に悪い影響を与え、様々な病気をもたらすきっかけとなります。肌をみずみずしく、うるおいを保つ役割のあるコラーゲンも、タンパク質の一種であり、糖質過多が原因で、肌に必要なコラーゲンもどんどんと糖化していってしまい、肌の劣化が始まります。

 

糖化されたコラーゲンもまた、茶色く硬く、これらの糖化されたコラーゲンが肌にたまり、弾力もなく、肌がくすんで見えるのです。糖化によるくすみには、食生活を見直すことがとても大事です。

 

糖分がたっぷり含まれているお菓子を控えることはもちろんのこと、白米や小麦、トウモロコシ、イモ類などの糖質の量を意識して減らしていく必要があります。先に野菜などを食べるなどすることも、糖化を遅らせることになりますので、効果があります。

 

さらには、体内で糖化されるたんぱく質ですが、糖化されたたんぱく質が、肉類やチーズ、植物油、魚類、マヨネーズには多く含まれています。ですから、これらの食品を摂りすぎないことも、体内で糖化されたたんぱく質を減らすことにつながります。

 

調理方法にも工夫が必要

野菜や牛乳、豆類には、糖化されたたんぱく質含有量は少ないですが、同じ食品だとしても、かき揚げなど、食品を加熱することにより糖化されたたんぱく質が発生したりするので、調理方法にも気をつけたいところです。

 

また、食事の温め直しなどで普段から良く使われている電子レンジも、糖化されたたんぱく質の含有量を増やすので、悩ましいところです。普通であれば、糖化されたたんぱく質は体内で異常と認められ、分解されて体外に排出されるものも多いのですが、年齢がいくと共に、その分解が進みにくく、排出までに何年もかかってしまったりするのです。

 

よもぎやブルーベリー、ルイボス、大豆、炭などを積極的に摂ると、糖化されたたんぱく質の除去を促してくれるので、積極的に摂取するようしましょう。

 

古くなった化粧品によるくすみ

賞味期限が切れてしまった古くなった化粧品をもったいないからと言って使い続けてしまう人がいます。しかし酸化された油脂成分を肌に塗ることにより、肌に色素の沈着を促して、くすみをもたらします。

 

酸化された化粧品を使い続けることによって、メラニン色素を過剰に生成し、肌のくすみの原因になってしまうのです。とにかく古くなった化粧品は使わないにこしたことはありません。

 

未開封であれば、3年以内のものはまず問題ありませんが、開封後の普段のスキンケア商品などは、半年を目安に使いきってしまうのが、良いです。たとえ半年経っていなくても、見た目にも成分の分離が進んでいたり、変なにおいがしているようなものは使用をやめた方が良いです。

 

オーガニックのものや、無添加の化粧品に関しては、できるだけ1か月以内に使いきるようしてください。普段の保管場所も、徹底して湿気を避け、直接日光が当たるような場所も避けなければなりません。

 

雑菌が発生してしまいますので、出しすぎてしまったクリームなども、容器に戻したりしないようしてくださいね。化粧品も食べ物と同じで、体に取り入れるものですから、劣化しているようなものは、避けた方が無難です。

 

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くすみの原因は子宮も関係している?

kusumi-530x354 くすみの原因は紫外線や糖化、酵素?子宮にもある?

くすみの原因が、子宮の様々なトラブルにより起こることもあります。子宮のトラブルによるホルモンバランスの崩れにより、正常に皮脂が分泌されず、肌の表面のバリアがうまくできずに紫外線などの影響を受けやすくなってしまい、くすみやシミができやすい状態になってしまうのです。

 

妊婦なども、ホルモンバランスの変化により肌機能が低下してくすみやシミができやすいので、注意してください。また血行不良の方も、冷え症のほか、子宮筋腫や子宮内膜症などになりやすく、肌のくすみなどのトラブルも起こりやすい体質です。

 

対応策としては、常に体の中の血流を良くすることを心掛け、体を冷やしてしまう冷たい食べ物を避け、しょうがなど、体温を少しでも上げる食べ物を好んで食べるようにしてください。

 

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