加齢とともに、年々増えていってしまうシミをなんとかしたいと悩んでいる女性はたくさんいます。シミに効く成分として有名なのが、ビタミンCやプラセンタですが、実はそれ以上に効果がみられる成分があり、それが「ハイドロキノン」です。

 

近年日本でも「ハイドロキノン」という成分を良く耳にするようになり、美白に効くと注目を浴びています。皮膚科などでも処方されるこの成分の効能や副作用、またこの成分を含む化粧品などを詳しくご紹介していきたいと思います。

 

ハイドロキノンの効果!

haidoro シミを消したい!皮膚科の塗り薬でハイドロキノンがおすすめ?

ハイドロキノンの成分に美白効果があることは、アメリカでは古くから知られていて、クリームや化粧品など広く使用されてきましたが、日本ではまだ歴史が浅く、皮膚科など医師管理下のみで使用可能で、つい最近まで化粧品などに配合されることも禁止されていたほどなのです。

 

というのも、ハイドロキノンと構造が似ている成分を化粧品に使用したところ、肌の一部に白い斑点ができる副作用の症状が出てしまったために、規制がかかっていたのでした。

 

2013年ごろにカネボウの美白化粧品を使用した人も、白い斑点ができるトラブルが発生したことがありましたが、この時に配合されていた成分は「ロドデノ―ル」です。ハイドロキノンもまた、正しい使い方をしないと、白い斑点が出来てしまう可能性は十分にあります。

 

しかしながら、シミに効果のあるビタミンCやプラセンタと比べ、メラニン色素を抑える実際の効果は10倍から100倍とも言われ、白班を恐れて使うのを躊躇しているのは、実にもったいないことでもあります。

 

ハイドロキノンの副作用は大丈夫?

副作用が怖ければ、濃度の低いものを試しに使ってみると良いでしょう。病院で処方されるハイドロキノン配合のクリームではなく、市販で売られているものでは、濃度も低いので、副作用の心配も少なく、最初から処方されたものを使用してみるのではなく、このようなものから始めてみるのも一つの手です。

 

1-3%ほどの濃度のクリームは、濃度が低いですので、様子を見ながらではありますが、肌が弱い方でも使用できる濃度です。ただ、濃度が低いので、それなりの効果を得る為には長期間使用してみなければ効果のほどはわかりづらいかもしれません。

 

一方、4-6%の濃度のクリームは、濃度が濃い為、人によってはつけた時に、少しヒリヒリとした感覚を受け、肌への負担が大きくなるかもしれませんが、美白に対しては、大いに効果は期待できます。

 

最初から広範囲にたくさん塗るのではなく、パッチテストなどをしながら、肌の様子を見つつ使用するように注意してください。使用方法を守らないと、肌が赤くなったり、白い斑点ができたりと、きれいになるどころかかえって症状が悪化する場合もありますので、注意を鵜呑みにせず、本当に気をつけてくださいね。

 

ハイドロキノン後は日焼けクリームが必須!?

また、ハイドロキノンは、紫外線の影響を受けやすいので、ハイドロキノンを塗った後には、日焼け止めクリームをしっかりと塗って肌を守ってください。

 

さらに、ハイドロキノンは非常に酸化しやすい成分ですから、クリームなどもできるだけ1か月以内に使いきってしまうよう心掛けてくださいね。酸化したクリームを使用することは、症状を悪化させることにつながります。

 

ハイドロキノンは途中で辞めるとシミが増える?

ハイドロキノンは、使用をやめてしまうとまたメラニン色素は生成されやすくなってしまいます。使用前まで症状がリバウンドすることはありませんが、シミはいつでもできやすい状態にはなってしまいます。

 

病院などで処方してもらっているのではなく、自分の判断で購入している人などは、ハイドロキノンの辞めどきがとてもむ難しいですが、ビタミンCやアルブチンなど、ハイドロキノンに変わる成分を引き続き摂ることは大事です。また、引き続き、徹底した紫外線対策を行わなければならないことは、言うまでもありません。

 

ハイドロキノンを使用している人の中では、辞めどきが良くわからないので、紫外線の強い夏の間だけ、シミを予防する目的で使用したりする方も多いようです。

 

そもそも、妊婦の方や授乳中の方も使用を控えた方が良いのですし、長期にわたって使い続けたりするのはかえって良くないので、症状の改善が見られた時点で、しばらく使用をやめてみて、様子を見てみるのが正しい使い方です。休養期間を持つことは、とても大事なことです。

 

ハイドロキノンの使用方法

使用方法は、洗顔後に患部、または顔全体にクリームを塗り、その上からしっかりとSPF値が高めのUVクリームを塗る行為を、朝と夜に繰り返し行います。紫外線は、家の中に居ても飛び込んできますから、気を抜かないでください。

 

UVクリームについては、日中は2-3時間ごとに何度か塗り直した方が良いです。塗り直しが面倒な方は、今はスプレータイプのものもありますので、気軽にできるのではないでしょうか。

 

皮膚科で処方されるハイドロキノンの値段は?

皮膚科に行き、肌の色素沈着をなんとか改善したい旨をお医者さんに伝えた場合、ハイドロキノンを処方されます。お医者さんの管理の下処方されるハイドロキノンのクリームは2%以上のもので、大体4%前後の濃度のものが処方されます。

 

処方されるハイドロキノンのクリーム自体の相場は5gで2500円前後になりますが、病院の初診料は2000円ほどするので、そちらの料金が高くつきますね。

 

5gで大体1か月はもちますから、両方の費用を合わせると、一ヶ月の出費は4500円前後ということになります。2ヶ月目は再診料となり1000円ほどになりますから、少し安くなりますね。

 

ハイドロキノンに保険診療は効く?

結論から申しますと、ハイドロキノンに保険は利きませんから、自費ということになります。ということは、自由診療ということになり、病院で独自に料金を設定できることになるので、料金の幅も各病院によりかなり大きく変わってきます。

 

上記でも書いたように、ハイドロキノンを購入する料金は、1か月使用できる量で、平均3500円から4500円ほどですが、病院の立地条件や、お医者さんの知名度などにより、数万円にも上るところだってあるのです。

 

印象としては、診料代と合わせて、一万円を超えるとなると、高いイメージですから、無駄なお金を払わないで済むためにも、他の場所の料金もリサーチしてみた方が良いかもしれません。

 

ハイドロキノン配合の化粧品のおすすめ

毎月ハイドロキノンを手に入れる為に、5000円前後のお金がかかってしまうのなら、最初からハイドロキノン配合の化粧品を使い、基本のスキンケアとスペシャルケアが一度にできてしまうので、賢い方法と言えるでしょう。

 

アンプルール

haidoro シミを消したい!皮膚科の塗り薬でハイドロキノンがおすすめ?

皮膚のお医者さんが開発した美白対策用化粧品です。美白成分であるハイドロキノンですが、熱にも弱くなかなか安定してスキンケアに取り入れることが難しかったのですが、見事安定型として化粧品に取り入れることに成功しています。

 

初めての方でも気軽に試せるように、充実したトライアルセットがあり、化粧水のほか、ハイドロキノンがたっぷり入った集中美容液、薬用美白美容液、美容乳液ゲルなどがセットになっていて、たっぷり1週間試すことができる量となっています。
送料無料で、1890円(税込)と、試してみるには、とても手軽な値段です。

 

haidoro シミを消したい!皮膚科の塗り薬でハイドロキノンがおすすめ?

 

ビーグレン

haidoro シミを消したい!皮膚科の塗り薬でハイドロキノンがおすすめ?

ビーグレンからもハイドロキノンの成分が配合された美白化粧品があります。独自の浸透技術で肌から水分が放出するのを食い止めるだけでなく、肌の深部にまで十分にハイドロキノン成分を浸透させ、確実にシミに効きます。

 

送料無料で1944円(税込)で1週間分トライアルセットを試せるので、少しでも興味があれば、自分の目で試してみると良いと思います。化粧品はラインで様々な製品がそろっており、ラインで続けて使い続けていくうちに、より肌のシミやくすみは取れ、肌のトーンもワンランク明るくなることができます。

 

haidoro シミを消したい!皮膚科の塗り薬でハイドロキノンがおすすめ?

 

プラスキレイ/プラスナノHQ

haidoro シミを消したい!皮膚科の塗り薬でハイドロキノンがおすすめ?

こちらも、ハイドロキノンの効能に着目し、お医者さんの監修によりスキンケア製品を作っているところです。注目すべき点は、プラスナノHQには、ハイドロキノンが4%と高濃度で配合されていて、集中して気になるシミを確実にケアするのに、適しています。

 

4%ともなると、病院で処方されるハイドロキノンクリームの濃度と変わりませんから、もう病院へわざわざ行き、高いお金を出して処方してもらう必要もなくなるのかもしれません。

 

お肌のターンオーバーのサイクル上、すぐに効果が現れるわけではないので、根気強く6か月は使用して症状の変化を見てみると良いです。

 

ただ、使用開始時は、腕の内側に小量つけてみて、24時間様子をみるなど、パッチテストをすることを強くお勧めします。通常価格3240円(税込)に比べ、定期便を選ぶと、ずっと2138円(税込)で買うことができお得です。

 

以下は関連記事となります。