馬油は古代から火傷や肌荒れ、ひび、切り傷といった肌のトラブルに活躍してきました。身近なお薬として重宝されてきたのです。

 

歴史も長く中国に残っている本草綱目という薬学書物にはシミやソバカスをなくし、肌荒れなどを抑制するという記録が残っています。

 

日本でも古くから民間療法の一種として使用されてきました。いったい馬油がシミにどう作用するのか以下に説明します。

 

馬油はシミに効果的?

bayu シミを消したい!馬油でおすすめ!

馬油にはα―リノレン酸と呼ばれる体内で生成されない必須脂肪酸が入っており、これが体内に吸収される事により、血液がサラサラに変化し、循環が良好になります。

 

皮膚に馬油が浸透すると毛細血管の血行をスムーズにするのです。血行が促進されると新陳代謝が促進されて、肌のターンオーバーが正常に行われます。血行が良くなるということは、体全体に栄養が行き渡る事を意味します。

 

レーザーなどを用いる化学的な除去方法以外でシミを改善するには、肌を生まれ変わらせる習慣をしっかり肌に行ってもらう事が肝要です。

 

シミになった肌の角質を新しい肌の角質が追い出し、古いシミになった角質を垢として肌がから落とすという極めて自然な療法になります。

 

馬油は毛細血管を活発にします。そうなると肌が良い意味でショックを受け、ターンオーバーが活発に機能し、細胞も元気になります。馬油は血液循環をスムーズに進行させる事により、あらゆる血管が活発に動くようになるのです。

 

肌を活性化するパワー

・浸透率の高さ

シミを薄くするには肌の血行をよくして新陳代謝を正常におこなるように促す必要があります。馬油は動物性油ですが、不飽和脂肪酸が60%以上含まれていると言われています。

 

これは人間の比重にとても近く、そのため馬油の浸透率が高い理由の一つにもなっています。角質の、油質の1つであるセラミドは馬油の高い浸透率のおかげで角質をより整える事ができます

 

・抗菌

抗菌の働きだけをいえば、ホホバオイルなどの方が高い抗菌能力を発揮していますが、馬油には以下の成分で抗菌能力を高めてくれます。

 

馬油に入っているオレイン、パルチミン、リノール、α-リノレンといった酸等には不飽和脂肪酸が多く入っていて、酸化を防ぐ作用や、炎症を防ぐ作用があるのです。つまり肌の防壁となってくれる高い抗菌作用があるようです。

 

・副作用の心配がない

馬肉はサクラ肉といって大変美味です。それと同じように馬油も口にする事ができるほど、安心して使用できます。

 

しかし一般的に食べても大丈夫な物を体に塗布して肌になんらかの異常をきたすようであれば、それはアレルギーの可能性があります。そういったケースでは医者にかかるなどして調べてもらうともらったほうがいいです。

 

馬油を使用したスキンケアの方法

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馬油を使い、メイクを落としたり、パックをするスキンケアの方法があります。メイク落としには液体になった馬油を使う事をお勧めします。まず、馬油を手につけて温め、顔全体にじっくりとなじませていきます。その後コットンを使い優しく拭き取ります。

 

さらに馬油を手に取ったら顔全体にまた馬油をなじませつつ、リンパにそいながらマッサージを施していきます。そしてふっくらとつのが立つ程度の泡で洗顔を施します。化粧水でしっかり水分を補給させる事が大事です。後は顔アフターケアで馬油をしっかり顔になじませましょう。

 

馬油を使用したパック方法には入浴する前に馬油を顔全体に塗布しておきます。お風呂に浸かってから4~5分ほどでさっと流します。

 

馬油を顔に塗布した後でラップを貼ってから入浴するとより効果的です。また、特に目立つと感じるシミにはそこに、集中的に馬油を重ねて塗布します。

 

馬油を使用したスキンケアの注意点

この時注意が必要なのは、馬油を塗布ふるときに指で押し込むなど強く塗布してしまうと炎症などの元になってしまうのでやさしく塗り込むことです。

 

馬油はメイクの下地としても使う事ができます。下地として使用するケースでは、指の先にちょっとつくぐらいの大きさを、手で温め、伸ばします。

 

この時の注意点はつけすぎない事です。つけすぎるとテカテカしてしまいます。馬油を塗布して5分も経てばサラサラしてきます。そこからメイクしていくと崩れにくくなります。

 

スキンケアにおすすめの馬油とは

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純粋な馬油というのは余計なものが入っていないため、肌に入っていきやすく効果を感じやすいです。しかし、それだと高額になりなかなか売れないと、コストの為に純度を下げ不純物を多く入れている場合があります。

 

純度100%のものを選ぶ

また、長持ちさせる為に添加物を入れている場合もあります。その結果、キレイになるために馬油を使ったのに、逆に肌荒れを招いてしまったという事になる可能性があります。

 

店頭で購入する時にはパッケージをまんべんなくチェックし、ネットで買う時は公式サイトを見るなどして、成分が100%馬油であるかを調べましょう。

 

高ければ品質がいいというのは言い過ぎですが、安いという売り文句だけに誘われて買ってしまうのは避けるべきです。肌につけるものですから、成分をしっかりと調べて使用するのが無難です。

 

クリームタイプを選ぶ

馬油と一言で言っても様々な商品が出ており、スキンケアにはあまり合わないという場合もあります。大きく2タイプに分かれていて、【クリームタイプ】【液状タイプ】です。

 

液状は肌に塗ると垂れてきて使いにくい場合があるので、スキンケアにはクリームタイプがオススメです。逆に液状は髪の毛につけるのがオススメです。

 

クリームでも液状でも効能は一緒なの?と疑問視されるでしょうが、そこは変わりません。馬油を作るときに下には固体と上には液体と分離されて、層になります。

 

液体はヘアオイルなどの液状として製造し、固体は石けんや美容クリームなどとして製造しているだけなので、どの部分を使っても馬油としての効果は一緒です。

 

キレイ・デ・ボーテプラセンタジュレ/オールインワンジェル

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馬の優れた成分を思う存分に詰め込んだ、商品になっています。人の脂成分に類似していると言われている、馬油をたっぷりと配合することで、乾燥知らずのキメが均一で潤った肌へと導いてくれます。

 

また、馬油だけではなく高品質で安全面をバッチリな馬プラセンタや、貴重な馬の臍帯から取り出し馬サイタイエキスなどなど、馬がもたらす美容効果を感じてもらえる商品です。

 

それだけではなく、バランスを取るために植物成分(モモ・ビワ・みかん・クコの実)を配合することで、さらなる潤い・透明感・ハリの効果が期待できます。もちろん、美容効果で有名なヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドも含まれているので、そこからの美容効果も期待できます。

 

さらに、この商品は化粧水~クリームまでの役割をしてくれるので、スキンケアの段取りが面倒くさい方や知識がないからよく分からない方でも続けやすいです。

 

また、お値段もそこまで高くはなく、通常は1本4980円で初めての人は2980円で試すことができます。化粧水からクリームまで揃えたら、1万以上かかってしまうことはざらにあるでしょうから、それを考えたらかなり経済的ではないでしょうか。

 

ネオナチュラル馬油クリーム

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添加物不使用で純度100%の馬油を使っている商品です。これは、皮膚が弱い人や子供でも使えるとオススメなのですが、従来の商品には純度が高い馬油にデメリットがありました。

 

それが【匂い】です。純度が高い故に独特な匂いがある場合があり、続けにくいという方が多くいたのです。しかし、この商品は品質の高いものを使い、製造方法を9工程と細かくすることで、懸念されていた匂いを改善することに成功したのです!

 

この効果は匂いを改善するだけではありません。高品質はものにすることで、腐りにくく防腐剤など添加物を使用しなくても、約3ヶ月(夏場は冷蔵庫で保管)もつことができます。

 

さらに、馬油つまり油と聞くと、【油焼け】を心配されがちですが、品質が高いので肌に塗った時にスーッと馴染んで10分程度で、ベタつきがなくなります。

 

ですので、皮膚の表面に油が残って油焼けしてしまうかもという心配も軽減されるのです。(多量に塗った場合は残ることがあるので、少量でまんべんなくのばして塗るのがオススメです!)

 

お試しで3.5mlとカバンにも入るサイズのものが、税込518円とお手頃価格で購入できるので、まずはそこから始めてみるのも良いのかもしれません。

 

これは良いと思えば、かなりお得な52mlで1800円があるので、そちらで髪の毛からかかとまで使用すると良いです。

 

以下は関連記事となります。