乾燥する季節になると、それが元で小じわが発生しやすくなります。それを防ぐのに何か有効的な手段はないのかと小じわで悩んでいる人は誰しも考えているはずです。

 

ユースキンAはハンドクリームとして長い歴史を誇り、小じわの原因になると言われている乾燥から肌を守ってくれます。白色ワセリンには肌の水分を閉じ込める防壁の役割、また、外からの刺激を防ぐ効果があると言われています。

 

ユースキンAも白色ワセリンも手に塗布する機会が多いものです。手にはどのような効果が現れるのでしょうか?気になるところです。

 

ユースキンAは小じわに効く?手のひらも?

yuskin-530x308 小じわにユースキンAや白色ワセリンが効果的?手のひらも?

そもそも小じわの原因は乾燥や角質が蓄積される事により皮膚から柔軟的要素が失われ、いわゆるちりめん状態のような細かいシワができてしまう現象をいいます。

 

表情を作った時にできるシワや年齢を重ねる事によってできる、加齢によるシワとは違い、主にお肌の表にできるシワで、シワの中では、深刻の度合いは低いものになります。

 

ですから小じわ対策には保湿がまず大事になります。または角質を適度に薄くする事ができれば解消に繋がります。しかし、だからといって放置しておくとシワの深みが増し、簡易なお手入れですんでいた所がそれだけではすまなくなる事態にまで発展します。

 

ですから小じわのうちに適切な手入れをする必要があるのです。それが見た目の若さを保つ秘訣にもなります。

 

小じわの原因とアプローチするユーキンスAの成分

ユースキンからは肌に対してアプローチする様々な商品が販売されていますが“ユースキンA”は手をパックするハンドクリームになります。

 

この商品にはビタミンB2やビタミンC、ビタミンEといった成分の他に保湿効果が望めるグリセリンが含まれております。そして古くから抗炎商材としてしられるグリチルレチン酸も消炎作用を見込まれて含まれています。

 

特に小じわと関係のある乾燥を防ぐ保湿面でグリセリンの効果は偉大です。グリセリンは“グリセロース”とも呼称されるアルコールの一種です。

 

化粧品だけではなく、食品、医薬品などにも配合されています。化粧品にも多く含まれているのですが、特に化粧水に多く配合されているようです。こういった成分の効果によって、手の甲や手のひらに起こるトラブルを解消に導こうとユースキンAは働きます。

 

パックの方法は簡単で、ビタミンB2が含まれているイエローのクリームを手にのせて、そのまま塗り伸ばすと白っぽくなります。肌が黄色っぽくなる心配はありません。

 

ハンドクリームとして数十年以上の実績があるユースキンAですが、他の用途にも使い道があるようです。それを以下に説明していきます。

 

ユースキンAで顔パック?

この商品はひび、あかぎれ、しもやけといった症状の他にも効果があるといわれています。例えば顔に塗布するユースキンのパックなどです。

 

美肌効果があるともいわれており、肌の色合いが明るくなったという報告もあります。某口コミサイトや多くのブログでも話題になった事があるようです。

 

まず洗顔した後にユースキンAを顔に塗布し、10分ほど待ってからぬるま湯で洗い流します。仕上げとして化粧水や乳液などでお手入れします。

 

これらを入浴中にやるとより効果が期待できます。たったこれだけの事のように見えるかもしれませんが、肌のトーンが明るくなる効果が望めるそうです。

 

美白効果に対しても期待が高まります。ユースキンAパックを定期的に日々続ける事により、シミ、そばかす、小じわやほうれい線が薄くなったり、肌の荒れが緩和されます。ハンドクリームですので顔への塗布は抵抗感がある人もいると考えられます。

 

しかし、ユーキンス公式サイトにて、「ユーキンスAは肌にあっていればお顔の保湿ケアにもご使用いただけます」と記載されています。

 

ただしくれぐれも顔に塗布する場合は目などに入らないように注意して使用した方がいいです。そして最初は顎の下部などに試し塗りしてみて、赤くならないかなど確認もしておくべきです。

 

白色ワセリンの小じわに効く?手のひらも?

yuskin-530x308 小じわにユースキンAや白色ワセリンが効果的?手のひらも?

白色ワセリンの性質とは

肌荒れなどに効果があるといわれている白色ワセリンは特徴上、水分を通しずらい性質をしています。ですから肌の保湿効果があり、保護にも貢献するというわけです。特に肌への刺激が弱いので肌荒れが激しい人には適した物です。

 

小じわの原因は乾燥が原因である事がほとんどです。顔に塗布することも可能な白色ワセリンですから、例えばワセリンを目元に塗布して保湿する事により小じわの解消に導きます。

 

使い方としてはまず十分に化粧水やローションといったものでしっかりスキンケアした後に、その上から白色ワセリンを薄く塗布します。

 

白色ワセリンそのものには保湿という“薬効”がないので、まず保湿を、白色ワセリンを塗布する前に十分行っておく必要があります。目じりにできたシワなどに対してもちゃんと保湿したあとに白色ワセリンを塗布するようにするのがベストです。

 

白色ワセリンを塗布する前準備

保湿にはコスメの選び方や日頃のスキンケアも大事なのですが、スキンケアタイムはやはり入浴後と洗顔の後が望ましいです。入浴後は3~6分後にスキンケアを行うのがベストです。理由としては入浴後が一番肌の湿度、潤いが度が高いからです。

 

そうやって保湿をすませると、その上から白色ワセリンを塗布していきます。白色ワセリンは油分なので、保湿した上から塗布すれば水分の蒸発を防御してくれます。

 

つまり防水の役割、“防水コーティング”になるのです。特に気になる小じわの上にはその箇所を重点的に保湿したあとで、小じわのラインに沿って白色ワセリンを塗布します。

 

顔の小じわに白色ワセリンを塗布する場合

白色ワセリンの使い方として、塗布のしかたは小さい豆ぐらいの、大きさをを両手にちょんとおいて伸ばし、手のひらを顔や目じりの小じわに、押しつけるように塗布します。

 

量を多く塗布すると白色ワセリンはベトベト感が出てしまうので、見た目的にもテカテカしすぎてしまいます。目の小じわ部分など人の注目を浴びる部分なので、オイリーになりすぎると不自然さが出てしまいます。

 

少しの量でも保湿面では適量ですし、少ないと感じるのなら、少しの量から徐々に増やしていき、自分に合う適量をみつけるのがベストです。

 

肌を痛めやすいケースとして予め肌の上にちょんと白色ワセリンを置き、そこから手でごしごし広げていってしまうパターンです。

 

これは大変肌を痛めやすいので、逆に肌の乾燥を助長してしまいます。一番良い塗布の仕方は前述でも述べましたが、手のひらで広げ顔にぐっぐっと押し当てる方法です。

 

手のひらにはどう?

洗い物が多い主婦など手荒れが気になるところです。油分である白色ワセリンを予め手に塗布しておくと、洗剤などのダメージからも手の甲やひらの部分をディフィンスしてくれます。

 

白色ワセリンは基本的に水を弾いてくれるので、食器を洗っている時などぬるぬるしたりしません。ハンドクリームには界面活性剤が配合されていて、水と、混合するとそれが原因でぬるぬるしてしまうのです。

 

その反面ワセリンは界面活性剤を含んでおらず、油分があります。水に溶けず、滑りもしません。食器洗剤の刺激にも強いです。油分のべたつきが気になるのでしたら、塗布した後に軽くティッシュで拭いておくと良いです。

 

予め、体の乾燥している部分を触っておいて油分を移す調整法もお勧めです。もちろん乾燥する季節などの影響からくる刺激にも白色ワセリンは有効です。

 

手に水分を閉じ込めておいてくれます。イメージとしてはラップのようなもので手を巻いているような感じです。乾燥は小じわの原因ですのでそれの影響をなるべく低くしてくれるのです。

 

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